事務所忘年会
2016年12月28日
今年の忘年会は、成田駅近くにある千離宮にて行いました。
創作中華ということもあり、一般的な中華料理屋にはないメニューが揃っております。
税理士法人成田綜合事務所もあっという間に設立10周年を迎え、税理士・職員あわせ13名まで増えました。
いつしか飲み会も女子会化してきて、最近の飲み会はタジタジの状態ですが、みんなの嬉しそうな顔を見ると、それもいいのかなと感じるこの頃です。
2016年12月28日
今年の忘年会は、成田駅近くにある千離宮にて行いました。
創作中華ということもあり、一般的な中華料理屋にはないメニューが揃っております。
税理士法人成田綜合事務所もあっという間に設立10周年を迎え、税理士・職員あわせ13名まで増えました。
いつしか飲み会も女子会化してきて、最近の飲み会はタジタジの状態ですが、みんなの嬉しそうな顔を見ると、それもいいのかなと感じるこの頃です。
2016年12月11日
平成29年度税制改正大綱が12月8日に公表されました。
今回は注目すべき大きな税制改正は見当たらず、物足りない印象を受けました。以下、個人的に気になった改正を抜粋させていただきます。
共通 災害関連税制、異動等届出書の省略
個人所得課税 配偶者控除・配偶者特別控除の見直し、積立NISAの創設
法人課税 所得拡大促進税制の見直し(所得税含む)
資産課税 国外財産に係る相続税及び贈与税の見直し、高層建築物に係る固定資産税・都市計画税・不動産取得税の見直し、取引相場のない株式の評価・広大地評価の見直し
消費課税 ビールの定義見直しと酒税率の段階的引き下げ、清酒と果実酒の酒税率一本化
国際課税 外国子会社合算税制等の総合的見直し
納税環境整備 国税犯則調査手続について電磁的記録に係る証拠収集手続の見直し
2016年11月26日
11月18日に第12回千葉県税理士会シンポジウムが開催されました。
前半は来年、新潟県のトキメッセで発表予定の「借地権」をテーマとした論文発表が行われ、後半は成田・佐原・銚子支部合同チームによる「税務調査」をテーマとした論文発表が行われました。両方とも私は研究員として論文を書いていたため、今年は本当に大変でした。また、本の出版もありましたので、昨年から3本の執筆に追われ、ゴールデンウィークやお盆、年末年始はのんびりできない状況でしたが、1本に絞られたので少しはゆとりが持てそうです。
2016年11月14日
翌日の石垣島では離島めぐりの予定でしたが、海が荒れて中止となったことから、石垣島で野鳥等のフィールドガイドをされているSeaBeansさんにお願いし、野鳥探索をすることにしました。
ガイドは車での移動が中心で、乗ったまま生物を観察できるため楽チンです。ほとんどサファリパークと変わりなく、こちらは教えて頂いた場所にカメラを向けて写真を撮るだけですので、雨が降っていても問題ありません。
正直、このようなガイド手法があるとはビックリで、なおかつ、的確に当日の気象状況と経験からポイントを選んで案内してくださり、数多くの希少生物を見せて頂きました。
生き物が好きな人には、オススメです!

カンムリワシ
石垣島のユルキャラはカンムリワシで、名前はパイーグル。石垣空港にもいます。カンムリワシは石垣島を代表する生物でして、天然記念物に指定されており絶滅危惧IA類。ランクとしては、野生絶滅のトキの次に絶滅危険度が高い種でヤンバルクイナと同等クラスになります。
この日は、5羽も確認でき、間近で見ることも出来ました。警戒すると写真のように頭の後頭部の羽が立ち上がり冠のように見えるため、カンムリワシと言うそうです。

オニアジサシ
凄く珍しい鳥だそう。九十九里にはコアジサシがいますが、これより遥かに大きくユリカモメほど。前にいるオニアジサシのくちばしはオレンジですが、後ろは赤。前が子供で後ろが親とのことです。

ムラサキサギ
珍しい色をしたサギですね。八重山諸島に分布するそうで本州ではみられません。私が特に注目したのは、ムラサキサギがくわえているトカゲ。名前はキシノウエトカゲといって、天然記念物に指定されている希少種で絶滅危惧Ⅱ類。
まさか、このような場面で発見できるとは思ってもいませんでしたので感激しました。

ズグロミゾゴイ
土砂降りの雨が降った後だったためか、ミミズや昆虫が地中から出てきて野鳥も活発に採餌行動に出てきたようです。絶滅危惧Ⅱ類。
2本足で歩きながらエサを探しているところを、草陰に隠れて見つからないように撮影。ほぼパパラッチのような行動ですが、結構楽しくてはまってしまいます。

リュウキュウアオバズク
日中あまりに楽しかったため、ナイトツアーにも参加してしまいました(笑)。結局、朝8時から夜10時までみっちり。日中だけで50種以上の野鳥を観察しまして、夜はヤエヤマオオコウモリやヤシガニなど夜行性の生物を観察することができました。

マダラサソリ
まさか、日本にサソリが生息しているとは知りませんでした。体長は数センチほど。子供の頃に見たテレビの影響でコブラも殺してしまうイメージを持っていましたが、マダラサソリに関しては、ミツバチ程度の毒だそうです。
参考
バードウォッチング
seabeansさん11月2日昼ツアーのブログ
昼に観察出来た野鳥
オニアジサシ(珍)、オオハシシギ(珍)、サルハマシギ(珍)、コアオアシシギ、アオアシシギ、アカアシシギ、キアシシギ、セイタカシギ、タカブシギ、ムナグロ、トウネン、ミユビシギ、ハマシギ、チュウシャクシギ、オオバン、カイツブリ、チュウサギ、ダイサギ、アオサギ、アマサギ、クロサギ、ムラサキサギ、ズグロミゾゴイ
ヤエヤマシロガシラ、カラムクドリ、ホシムクドリ(珍)、イシガキヒヨドリ、イソヒヨドリ、インドハッカ
ホオジロハクセキレイ、ツメナガセキレイ、キセキレイ、エゾビタキ、ムネアカタヒバリ、リュウキュウツバメ、リュウキュウメジロ、コウライキジ
シロハラクイナ
カンムリワシ、カタグロトビ(珍)、ハイタカ、ハヤブサ、ミサゴ、チョウゲンボウ
ナイトツアー
seabeansさん11月2日夜ツアーのブログ
夜に観察出来た生物
ヤエヤマオオコウモリ
リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズク、オオクイナ、ホシゴイ、リュウキュウキジバト
ヒメアマガエル、ヤエヤマハラブチガエル、オオハナサキガエル、アイフィンガーガエル、ヤエヤマアオガエル(卵塊)
サキシマノボリトカゲ、オガサワラヤモリ
ヤシガニ、ヤエヤマヤマガニ、モクズガニ、オカヤドカリ、オカタニシ
マダラサソリ、アオスジコシブトハナバチ、オキナワナナフシ、マダラコオロギ
オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、イシガケチョウ
2016年11月12日
本年の論文は沖縄と九州が担当しておりまして、初めて沖縄が会場となりました。以下が論文テーマとなります。
九州北部会「税理士が行う租税教育等の意義と課題」
南九州会「中小企業を巡る税制上の諸問題‐区分、法人成り、役員給与‐」
沖縄会「地方創生における税理士の果たす役割」

全国から税理士が集まるため、収容できるホテルがなく別所でモニターにて視聴するなど主催者側は大変だったようです。お疲れ様でした。

石垣島にて
到着した日は行く場所を決めてなかったため、観光客がいそうにない島の北東部へレンタカーで向かっていると、サビチ鍾乳洞という看板を発見。職業柄、個人経営の方は応援したいので入ってみることに。写真は池とコウモリのいるエリア。いい雰囲気ですね。サビチ鍾乳洞の売りは洞窟の先に海があること。人が少なくゆっくり鑑賞出来るこういう穴場スポットは、個人的に大好きです。

地図上に放牧地があったため入ってみると、写真の絶景が眼前に広がっていました。ビーチには誰一人いません。これですよこれ!探していた離島の絶景は。
最終的に石垣島観光地NO.1と言われる川平湾へは行かず、この景色をのんびり眺めることにしました。

さらにビーチを北上していくと、2~300m先に黒い大型生物の群れを発見。海岸沿いの岩に隠れながら近寄って行くと、今晩食べる予定の石垣牛さん達の群れではありませんか(子牛も多数)。
放牧されているのか放置されているのか分かりませんが、柵も何もなく本州ではありえない飼育状況。当然、人も犬もいません。しかし、このように自由に海岸へ行って塩分等ミネラルを補給したり牧草を食べたり、マイペースで過ごせることが、石垣牛を美味しくさせている理由なのかもしれませんね。

サキシマハブに注意しながら牧草地を巡回していると、南国系のチョウが見つかりました。名前はアオタテハモドキ。メタリックブルーが美しいですね。

問題画像。
モザイクにせざるを得ない生物を発見してしまいました。写真は放牧地の牛糞の上に発生していたキノコなのですが、未だかつて見たことのないタイプであったことから気になって撮影したもの。
帰宅後、数種の図鑑で調べたものの見つからず(載せられないのか?)、ネットで検索してみたところ、幻覚作用を起こすマジックマッシュルームであることが判明。まさか、石垣島に生えているとは・・・
2016年10月20日
ようやく成田佐原銚子支部の合同チームによる千葉県税理士会シンポジウムの論文(テーマは「税務調査」)が出来上がりホッとしているところですが、これとは別に千葉県チームとして来年新潟県で開催される日税連公開研究討論会用の論文も作成しております。
テーマは常に税理士を悩ませる借地権課税。今回の担当教授は国際民事法を専門とされる東京大学大学院の早川眞一郎教授が引き受けて下さり、既に2回千葉へ来て頂いております。蝶ネクタイがお似合いの素敵な先生でお酒が大好きとのこと。
そのため、2回とも飲み会を開催しているのですが、先生は私の顔を見るとサーフィンの話を振って下さいますので、サーフィンの話ばかりしています。東大の学生さんは、サーフィンを余りしないのでしょうか。
早川教授の推薦本。講義中にIPADで検索してみると、絶版ですが7冊ありました。急いで程度の良さそうなものを探し、即購入。今の時代は神田の古本屋街へ探しに行く必要もなくなり、便利な世の中になりましたね。
瀬川信久教授の「日本の借地」は江戸時代の借地についても書かれており、東京、大阪、札幌の歴史的な流れが分かります。
2016年09月21日
月1で税務の勉強会をしているメンバー8名と今年の7月に本を出版しました。
『事例で理解するオーナーと同族会社間の税務』
今回はその慰労も兼ね、税務研究会の出版担当者の方々と成田の参道沿いにある千離宮にて慰労会を開催しました。一般向けではなく税理士向けの専門書であるため大量に売れるわけではありませんが、初版の1万1千部は順調に売れているそうで、さらに1千部を増刷するとのこと。
本の出版までに2年かかるなど大変でしたが、ゲラのやり取りなど論文作成とは異なる部分も多く、貴重な経験をすることができました。
本は三省堂や丸善など専門書のある書店だけでなく、公津の杜のユアエルム内にあるくまざわ書店にも置いてあるそうです。
最近オープンした創作中華のお店、千離宮。写真は前菜ですが、器がガラスで涼しげですね。ほとんどの料理がガラスの器に盛られており、暑い最中であったため、お店の心遣いを感じることができました。
2016年09月8日
北岳には、「キタダケ」という名を冠する植物が多く生育していることから、今回の登山では、それらを探すことも目的の一つでした。しかし、時間に追われ満足に調査することができなかったため、次回来るときにはじっくり探したいものです。

コスギラン。ランの仲間ではなくシダ植物です。コスギランが草地からニョキッと出ている姿を見かけると、高山帯に来たなと実感します。
山梨県:絶滅危惧Ⅱ類

シダ植物のトガクシデンダ。キタダケデンダとヒイラギデンダに的を絞り探していたところ、登山道の少し上にある岩の下で見つけました。高山帯に上がってからは雨が降りそうだったため、同行者の方々には先へ行って頂き、肩の小屋まで独り岩の下を丹念に見て回りました。
山梨県:絶滅危惧Ⅱ類

シロバナタカネビランジ。主に北岳の岩礫地に生育しており、淡いピンク色のタカネビランジは八本歯のコル方面に咲いていました。
山梨県:絶滅危惧Ⅰ類

シダ植物のアオチャセンシダ。20年程前、シダ植物にハマっていまして、このアオチャセンシダをどうしても見たかったのですが見つからず、ようやく今回確認することができました。この株は3歳児ほどの手のひらサイズと小さかったです。
山梨県:絶滅危惧Ⅰ類

何、雑草撮っているんですか?と同行の方に質問されましたが、このミヤマカニツリも希少な植物です。仲間のキタダケカニツリを探していたのですが、間ノ岳へ向かうなど時間が取れず、同定できたのはこの株のみ。
環境省カテゴリ:絶滅危惧Ⅱ類(VU)、山梨県:絶滅危惧I類

サンプクリンドウ。北岳、そして間ノ岳の3,000m級を回り、体力的に相当きつい状態でしたが、見つけてしまったので頑張ってザックからカメラを取り出し撮影しました。花は1cm程で高さも10cmに満たないほど小さくとても可愛い花です。
環境省カテゴリ:絶滅危惧IB類(EN)、山梨県:絶滅危惧I類

なぜ、高山帯の岩礫地にヤナギランが生育しているのか不思議だったため、記録で撮影しておきました。後で調べたら北岳に固有のヒメヤナギラン(キタダケヤナギラン)とのことです。

キタダケトリカブト。余裕で見つかると予想していたにも関わらず、山頂周辺に全く生育していなかったため、花期を逃したのかと思っていましたが、お花畑にたくさん咲いていました。
環境省カテゴリ:絶滅危惧IA類(CR)、山梨県:絶滅危惧I類
2016年08月30日
北岳は日本で2番目に高い山で3,193m、間ノ岳は日本で3番目に高い山で3,190mあります。
1日目はスタート地点の広河原から宿泊先の肩の小屋まで標高差1,500mの登山。台風10号の影響で南から湿った風が入り、ひたすら蒸し暑く視界もない中を歩き続けたため、かなり体力を消耗しました。
肩の小屋に到着してすぐに雨が降り始め、時折、土砂降り状態にもなりましたが、消灯となる8時頃には晴れ渡り、天の川がきれいに見える満天の星空と下界の夜景を存分に楽しむことが出来ました。

山小屋は4時起床。外が明るくなってきたところで小屋を出てみると、モコモコの雲海が一面に広がっていました。

ご来光と富士山をバックに父の藤井十郎、81歳。この年で北岳〜間ノ岳です。みなさん、負けてはいられませんよ!
2016年08月10日
千葉トヨタ自動車70周年記念特別企画として、特別コースによるオフロード同乗体験が出来るとのお誘いを受け、土屋イオン近くにあるアレス成田へ行ってきました。
まずはランドクルーザーを体験。写真のような急傾斜の上り下りだと足下が全く見えず、方向感覚を失ってしまうのですが、さずがランクル。車内モニタに足下の映像がしっかり映っているため、脱輪する心配はありません。
写真のプラドはシーソーのようなものに乗っており、中央近くへ来た所で前方が下がって行きます。この時、スピードが出てしまうと地面に叩き付けられるため、インストラクターの方は、中央付近で即座にバックへギアを入れ、5〜10cm程後退して直ぐにローレンジへ戻して緩やかに下るという神業を見せてくれました。
さすがプロのテクニック。その後は、A-TRACやデフロック、クロールコントロールの各路面状況ごとの使用方法など、オフロード走行時の脱出テクニックを教えてくださり、多いに参考とさせて頂きました。